春だ映画見よ!!おすすめ映画
春に限らず、年中映画見てますけどね。
去年に引き続き、引きこもってます。
毎日のように、huluやらアマプラやらのサブスクでだらだらとながら見が習慣化しています。
私が見た中で面白いと思った映画をご紹介!
・レディープレイヤー1(2018)
「インディ・ジョーンズ」シリーズでお馴染みのスティーヴン・スピルバーグ監督作品。タイ・シェリダン、オリヴィア・クック、ベン・メンデルソーン、リナ・ウェイス、サイモン・ペッグなどが出演。その中で注目なのが、若手俳優の森崎ウィン君!「AKIRA」や「ストリートファイター」、「ハローキティ」に「ガンダム」といった日本の作品も多数登場。
いまから27年後の世界。ゴーグル1つで誰もがなりたいものになれる夢の場所“オアシス”に生きていた。無敵のヒーローやハーレークイン、キティにもなれる夢の世界。ある日、オアシスの天才創設者からの遺言が発表される 。「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」。仲間たちとともに3つの謎を解き明かせ!
・ボヘミアンラプソディー(2018)
ブライアン・シンガー監督作。ラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン、ジョセフ・マッゼロ、エイダン・ギレン、ベン・ハーディ、アレン・リーチなどが出演。
第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞では主演男優賞を始めとする4部門で受賞。伝説的ロックバンドのクイーンでボーカルを務めたフレディ・マーキュリーの伝記映画。
CMやドラマなどで一度は耳にしたことのある有名な曲ばかりが登場して、圧巻のライブシーンでは一緒に思わず歌ったりしてしまいました。
世界的人気ロックバンド「クイーン」。
そのボーカルのフレディ・マーキュリーを描いた伝記。
1991年に45歳の若さでこの世を去りました。
音楽総指揮には、クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが手掛け、劇中の楽曲には主にフレディ本人の歌声を使用。
クイーン人気の「ボヘミアン・ラプソディ」や「ウィー・ウィル・ロック・ユー」といった名曲の誕生の瞬間や20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」でのパフォーマンスなどの数々の伝説のシーンを再現。
日本では2018年公開映画トップの興行収入130億円を突破した。
・キャッツ(2019)
「レ・ミゼラブル」のトム・フーパーが監督・脚本を担当。英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワード、ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、イドリス・エルバ、テイラー・スウィフトなどが出演。
ロンドンで1981年に初演されて以来、観客動員数は世界で8100万人に達し、日本での公演は通算1万回を記録した。世界中で愛されているミュージカルを映画化。
キャッツといえば、「メモリー」。劇中で歌っているのは、グリザベラ役のジェニファー・ハドソンです。
賛否両論ある映画でしたけど、私は楽しく見れました。
満月の夜、臆病な一匹の白猫ヴィクトリアが迷い込んだのは街の片隅のゴミ捨て場。
そこで「ジェリクル・キャッツ」と呼ばれる個性豊かな猫たちに出会う。
様々な出会いの中で成長していくヴィクトリア。
満月の輝く夜、年に一度開かれる「ジェリクル舞踏会」に参加するためにジェリクル・キャッツたちが集まってくる。
この日は、たった1匹の猫が選ばれ新しい人生をいきることを許される特別な夜。
猫たちは夜通し歌いそして踊るが…。
・ジュラシックワールド(2015)
スティーブン・スピルバーグ監督のメガヒット作「ジュラシック・パーク」の第4作目。前作「ジュラシック・パークⅢ」以来の新作で、スピルバーグ氏は製作総指揮を担当している。
監督は、コリン・トレボロウ。クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ジュディ・グリア、ビンセント・ドノフリオ、ニック・ロビンソンなどが出演。
前作を全然覚えていない状態で見たのですが、楽しめました。
恐竜好きにはたまらない作品。
「ジュラシック・パーク」の事件から22年後、新たに「ジュラシック・ワールド」をオープン。
ジャイロスフィアと呼ばれる球体の乗り物でパークを巡ったり、モササウルスの水中ショーなどで人々に人気があり大盛況。
さらに顧客を獲得したい責任者のクレアは、遺伝子操作により、獰猛で賢い新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出すが…。大人気のジュラシック・パークシリーズ!
・ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016)
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の「ハリー・ポッター」シリーズの監督で知られるデヴィッド・イェーツ監督作品。
エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、エズラ・ミラー、 ダン・フォグラー、サマンサ・モートン、ジョン・ボイトなどが出演。「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年後、原作者 J・K・ローリングが脚本を手掛ける新シリーズの第1作目。ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者「魔法動物学者ニュート・スキャマンダー」の大冒険を描いた作品。
ハリーポッターシリーズが好きでよく見ていましたが何年も前のことで内容を忘れていました。こちらの作品だけでも見ることができ、ハリーポッターとはまた違ったファンタジーの世界に連れて行ってくれます。
世界中の未知の幻獣を追い求めて、ニューヨークへと行きついたニュート。
魔法のトランクに入れていた魔法生物たちが逃げ出してしまい、魔法生物を禁止しているアメリカ魔法議会のお尋ね者になってしまう。
・アリー スター誕生(2018)
人気俳優ブラッドリー・クーパー初監督作品。
主演は、世界的人気歌姫のレディー・ガガ。サム・エリオット、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイブ・チャペル、アンソニー・ラモス、ボニー・サマーヴィルなどが出演。
第91回アカデミー賞では作品賞を含む8部門でノミネートされ、主題歌賞を受賞した。
およそ12分間のシーン追加がされたアンコールバージョンも2019年に公開された。
これまでも何回か映画化された人気作で、レディー・ガガの歌唱シーンはぜひ見てほしいです。感動しました。
音楽の世界でスターになることを夢見るアリーは小さなバーで歌いながら日々を送っていた。自分に自信がなく、周りからも容姿を悪く言われる。
ある日、世界的に有名なロックスター「ジャクソン」に声をかけられショービジネスへ飛び込んでいくが…。